働く職場の
相談窓口
ハラスメント相談窓口
代行サービス
070-8941-4864
（平日 12：00～20：00）
ハラスメント相談窓口
代行サービス
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２０２２年４月から
パワーハラスメント防止措置が
全ての事業主に義務化されました。
事業主及び企業担当者様へ、お困りではありませんか？
対策しなければならないのはわかるけど、小規模な企業なので窓口を設置するだけのリソースがない
外部に窓口を設置することで早期解決の体制整備を可能にし、担当者の業務的負担を大幅に軽減することができます。
社内の担当者には相談しにくいという声があがっているんだけど…
相談対応による二次ハラスメントのリスクの懸念もなく、専門家が対応することで相談しやすい環境を提供いたします。
外部通報ってどのくらい効果がある？本当に改善するのか心配...
社会保険労務士が通報内容をもとに弁護士と提携し、法的見解に基づく報告書を作成可能なので安心です。
こんな事もハラスメントに該当します
上司が腰や胸などを度々触るので、また触られるかもしれないと思うと仕事が手に付かず就業意欲が低下している。
男性従業員が育児休業の取得を上司に相談したら「男が取るなんてあり得ない」と言われた。
仕事でミスをした際に土下座を強要され、物を投げつけられた。
リモート会議中に室内の様子がわかるように映すことを要求された。
同僚に妊娠を報告したら、「こんな忙しい時期に妊娠するなんて信じられない」と繰り返し言われ、精神的に落ち込み業務に支障が出ている。
同僚の前で上司に大声で叱責され、精神的に疲弊してしまっている。
専門のカウンセラーによる相談受付の他、通報に際しては社労士によるヒアリングを行い、必要に応じて提携弁護士による法的見解を報告書に盛り込むことでスピーディーな解決を図ります。
残念ながら解決に至らなかった場合でも、必要に応じて労働問題専門の使用者側弁護士をご紹介いたします。
ご相談、お見積もりは無料です。まずはお問い合わせください。
ハラスメントが発生した場合の対応方法です
相談者
社会保険労務士
提携弁護士
カウンセラー
報告書
貴社担当者
ハラスメントについて会社へ通報を希望
される際には、事前に予約いただきます。
当日、社会保険労務士よりご連絡をして
被害状況や経緯をお伺いします。
ハラスメントに関するお悩みについて
カウンセラーに相談いただけます
ヒアリング内容をもとに報告書を作成いたします。
通報：当日または翌営業日までにメールにて報告いたします。
相談：個人が特定できないように加工したレポートで、
毎月の利用件数を報告いたします。
ハラスメントについて会社へ通報を希望される際には、事前に予約いただきます。
当日、社会保険労務士よりご連絡をして被害状況や経緯をお伺いします。
（予約受付*：午前10時～午後8時)
ハラスメントに関するお悩みについては、カウンセラーに相談いただけます。
（予約受付*：午後12時～午後8時)
*日曜・祝日・年末年始を除きます。
ヒアリング内容をもとに報告書を作成いたします。
通報：当日または翌営業日までにメールにて報告いたします。
相談：個人が特定できないように加工したレポートで、
毎月の利用件数を報告いたします。
回数制限はないので安心です
| 従業員数 | 価格(年間) |
|---|---|
| 100名未満の企業様 | ¥220,000(年間) |
| 100名以上の企業様 | 別途お見積もり |
・従業員数はアルバイト、パート、契約社員等、すべての雇用形態を含みます。